サイズ：高さ19.5cm 直径26.5cm　（内寸　高さ10.5cm 直径18cm）
時代：大正時代頃

☆極寒でない時に使われてであろう小さな桐火鉢。桐材を丸く挽いて作られたこの形の火鉢は今でも出会うことがあります。きちんと形に合わせた銅の落としも鍛冶屋さんが作ったのでしょう。蒔絵も別の職人さんの手によるもの。色々な匠の技によって生まれた桐手あぶりをご手元でお楽しみください。

☆2個在庫がありますが、手作り故、細かな相違があります。全ピースの掲載は致しませんが、ご了承下さいませ。

☆使用による擦れ等の小傷が見られます。使用には問題ありませんがご了承くださいませ。